
「当たり前に迎えられる今日に、感謝を。」

2011年3月11日。
あの日、東日本大震災が発生し、日本中が深い悲しみに包まれましたね。
当時大学生だった私は、明け方までテレビの前に張り付いてニュースを見ていました。
画面に映る衝撃的な映像は今でも忘れません。
そして今年で、もう14年。
震災を経験した人にとっては、決して「もう14年」ではなく、「まだ14年」かもしれませんね。
復興が進んだ地域もあれば、未だに傷跡が残る場所も。
そして、去年2024年の元日には能登半島地震も。
帰省されていた方も多い中でのショッキングな出来事でしたね。
被災された方々の声が十分に届いているかといえば、そうではない現状もあるそうで、
「放っておかれてるようだ」
「ひとりにしないでほしい」
そう話す被災者の方々もいるそうです。
胸に突き刺さりますね。

災害はいつどこで起こるかわからない
美筋ヨガ©︎のコミュニティーは、今や日本全国に広がっています。
それはとても心強いことでもある反面、「いつ誰に何があってもおかしくない」ということでもあります。
しかも災害は、地震だけじゃなくて
豪雨、洪水、台風、豪雪、、、
私たちの暮らす日本では、いつだって大きな災害が起こる可能性があるんですよね。
私も毎年全国各地をイベントやパークヨガで周っているので、災害のニュースを見ると、「〇〇さんたち大丈夫かな?」と必ずサロンメンバーさんの顔が頭をよぎります。

助け合って生きていきましょうね。
私たちの敵は「孤独」です。
心理学的にも、
「人は自分の存在を他者に認識されていると感じることで、精神的な安定を得られる」と言われています。
たとえば、
「ひとりじゃない」と思えるだけで、
ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌が抑えられ、逆に幸せホルモンのオキシトシンが増える という研究結果もあります。

だからこそ、
「誰かのそばにいること」
「誰かの声を聞くこと」
「誰かと助け合うこと」
それが、心の健康を守るために必要なことなのかもしれません。
もしもの時に
助けが必要な時に
頼れる人を見つけておくこと。
日頃からそういった方々を大切にしておくこと。
いざという時は助け合いです。
困った時の孤独は特に危険です。
一人でなんとかしようと頑張らず、
頼って助け合っていきましょうね。

「当たり前に迎えられる今日に、感謝を。」
今日も私たちは、当たり前のように目を覚まし、当たり前のように食事をして、会話をしています。
でも、その「当たり前」は奇跡の連続。
今、皆さんの隣にいる大切な人も同じです。
明日も同じように元気に会える保証はどこにもありません。

大切な人と笑い合えることも、好きな場所に出かけられることも、全部「当たり前」ではないんですよね。

美筋ヨガ©︎のコミュニティーも、
ただ運動をするだけの場所ではなく、
人と人が繋がり、大事な時にはお互いに支え合える場でありたい と心から願っています。
今日という「当たり前」に感謝して
今日も大切に生きていきましょう。
