こんにちは🌿
今年こそは英語を話せるようになるっ🔥
を目標に掲げている
美筋ヨガインストラクターの廣田なおです😊
英語を話せるようになりたいけど…
足踏み期間が長い方〜✋?
はーい!私もそのうちの1人です。笑
ですが、
先日のシンガポールでの出来事で少し考えが変わったので、
今日はそれについてシャアしたいと思います😊
さて、皆さんにとって、英語を話すときに気になる点はなんですか?🤔
✅文法が合ってるか?
✅発音が合ってるか?
✅単語が合ってるか?
いろいろな方がいるかと思いますが、
この中でも私は
『自分の発音がダサいんじゃないか?』
と思って、恥ずかしくて英語を話すことを躊躇してしまっていました。
なんていうか、
『発音がめっちゃ日本人って感じかなー?』🫣
という羞恥心💦
でも、シンガポールに行き、気がついたんです。
発音うんぬんよりも大切なことが
あるということに。
シンガポールは、
英語が公用語 🇸🇬
ですが、
多民族国家のため、
基本、中国語やマレー語など
それぞれみんな「英語ではない母国語」があります。
なので英語はあくまで
異なる民族間でコミュニケーションをとるための共通言語‼️
だそうです。
そのため、
それぞれの英語の発音
がありました。
中華系なら中華系の英語。
マレー系ならマレー系の英語。
実際に、
長年カナダに住んでいて
シンガポールに移住してきた日本人の方に
「シンガポールにきて、全然英語が聞き取れないなーってなりませんでしたか?」
と聞いたら、
「まぁ、聞き取りにくい部分もあるけど、ゆーても英語だからね!
分からなければ聞けばいいだけだし!」
と言われたんです😳‼️
これが衝撃的で。
そうだよね。
発音うんぬんの前に、「英語」というツールを使いこなすことの方が大切なのか!
と、
なんだかこの言葉を聞いて
ガチガチだった肩の力が抜けていくのを感じました。
逆に、
発音を気にしてる自分ダサっ😭😭😭
と思えたんです。笑
どうしても、
アメリカ英語を授業で学んできた私からすると、
あの発音が正解。
というマインドが染み付いていましたが、
今回のシンガポールでの経験を通して、
「あくまでも英語はコミニュケーションツールである」
という意味が
本質的に理解できました🌿
実際に、
「ネイティブ」に英語を話す方は
英語を話す人口の2割程度だそう。
残り8割は、
母国語を持ちながら英語を話しているんですって。
そう思うと、
日本人英語だったとしても別に気にせず突き進もうぜ!
という気になりますよね😂
もし、私と同じように
英語の発音に悩んで
足を止めている方がいたら
『なーんだ、日本人だけではなくて、多くの方が色んな発音で英語を話すんだ!』
と肩の力をぬいてもらえたら嬉しいな。
私はまだまだ単語も文法も勉強不足ですが、
この気持ちの変化をきっかけに
英語の勉強が更に楽しくなってきました😊
なので、もし「英語を話せるようになりたい!」
と取り組んでる方がいたら一緒に
気楽に頑張りましょ〜😆✨
きっとこのマインドは
英語力を伸ばすのきすごく大切なことだと思います👍
今日はそんな私の心の変化のシェアでした💓
今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました🌿
廣田なお
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